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アドラー心理学で就活の9割はクリアしたも同然な件

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はじめに

 「嫌われる勇気」のドラマ化もあり話題になったアドラー心理学。実はこれ、就活や仕事、日常生活で超使えるんですっ!

 

今回は就活でアドラー心理学がドハマりしている件についてまとめました。

 

アドラー心理学の基本

アドラー心理学にも核になる要素がいくつかあります。

 

アドラー心理学の核>

目的論・対人関係・人生の3つのタスク・課題の分離・共同体感覚・幸福の要素など

 

詳細はこちらの5分動画にまとめておきました。

youtu.be

 

今回はこの中から、目的論対人関係にフォーカスして書いていきたいと思います。

 

目的論

一言でいえば、過去ではなく未来を見ること「どこから」ではなく「どこへ」を問うことです。

 

対になる原因論では、過去のできごとが現在に影響していると捉えます。でも、アドラー目的論では人は原因によって後ろから押されて生きているのではなく、目標を設定しそれを追求する、と考えます。

 

過去や外的な要因を何一つ変えることができなくてもいいのです。

 

これまでの人生に何があったとしても、今後の人生をどう生きるかについて何の影響もないということです。

 

 

この考え方って凄くないですか?

 

だって、過去は関係ないんですっ!!

過去の栄光も名誉も実績も関係ないし!過去の失敗や後悔や過ちも生い立ちも環境も・・・・・・全部カンケーないんです!!!

 

大事なのは今と未来!

 

だから仕事を探すときは、

『これまでの経験・スキルに縛られて仕事を選ぶのではなく、今、何に興味があって、未来に向けてどうしたいのか!』

 

退職理由でも、

『過去の事実はどうあがいても変えられないので、これからどうするのか?』にフォーカスすればいい!

 

今思えば、私が3回目の転職の際にやっていたことは、100年前のアドラーが言っていたことだったんです。

 

厳しい言い方ですが、通常の考え方でいけば20代半ばで既に3社辞めている人材なんて転職市場では価値はありません。当然、面接では苦労の連続でした。やっと書面選考を通過しても、面接は1次面接から『なんでそんなに辞めたのか?』の連続。圧迫面接ラッシュでしたから・・・・・・

 

でもそんな失敗続きで、絶望していて、貯金もつきて、もう人生後がない状況だったとき、完全に開き直って発想を180度変えたんです。

 

20代半ばで、3社も正社員で、ブラッキーな会社を複数社経験していることは、逆にレアな人材ではないのか?と。

 

その瞬間から、すべてが変わりました

 

職種はこれまでの事務方の仕事志向を、未経験の営業職志向に変え、退社理由も、環境や会社や他人のせいにしていた他責から自責に。具体的には、ある程度の環境要因はあったものの、そういう会社を選んだ自分の企業を見る目がなかったこと、確認不足、そして入社してからの会社を変える力のなさや辛抱のなさといった伝え方に変えました。

 

すると、一変。

 

企業からのオファーのラッシュです。

 

面白いように内定がホイホイでますw

 

 

また、度重なる圧迫面接(軽く20回は超えてました)をくぐり抜けた経験から、面接官を納得させる方法がなんとなくですが分かるようになりました。なので、就活も後半に差し掛かったところの圧迫面接では『御社に断られても他社に行きますので大丈夫です』と強気な姿勢で、しかもそれでもオファーをもらえるくらいになっていました。

 

結局、3回目の転職時は内定を5社いただいたのですが、自分の一番やりたかった仕事の楽しさを日々実感・発信できる人材ビジネス・転職業界を選んで今に至ります。

 

縦ではなく横の関係を築く

 

人間の悩みはすべて対人関係の悩みである 

 

なるほど、納得!なアドラーの言葉です。

 

仮に巨万の富を得て衣食住すべてにおいて欲しいものを手に入れたとしても悩むもの。とさえ言われています。

 

人は一人で生きているのではなく、他の人の間で生きているので、悩みは何かしら人と人との間で発生すると考えます。

 

 

他人と競ったり、自分を比較してしまうと、必ず勝ち負けや劣等感・優越感が生まれる。アドラーは、このような縦の人間関係は精神的な健康を損なうもっとも大きな要因であると考えます。

 

例えば、自分が他人より優位と思えば驕りにより衰退していきますし、自分が他人より下だと思えば劣等感で卑屈になってしまう・・・・・・いいことありません。

 

会社でも、肩書が偉い人が偉いかといえば✖で、役割が人それぞれ違うだけで、みんな人としての価値は同じであると考えます。人間として対等なのです!

 

人の価値は、「どんな仕事に従事するか」によって決まるのではなく、その仕事に「どんな態度で取り組むか」によって決まるのです!!!!!

 

そして、そもそも人と人とは分かり合えない」ということをアドラーは前提にしています。

だからこそ、話し合う。話し合いを放棄するのは、そもそも相手を下に見ている証拠だと考えます。

 

他人を気にしない!

他人に迷惑をかけるのはいけませんが、他者からどう思われているかを気にして生きると非常に不自由な人生になってしまいます。絶えず人に合わせる、自分がない生き方になってしまうからです。

 

そもそも

『10人の人がいれば、そのうちの1人はどんなことがあってもあなたを批判します。そして10人のうちの2人は互いに全てを受け入れ合える親友になれます。残りの7人はその時々で態度を変える人たち』です。

 

あなたがどんな人間であっても受け入れて、味方になってくれる2人を見つけましょう!

 

よくいる、職場で上司や部下の顔色を伺って態度を豹変させる人、女子会でいえばコニコ仲良しに見えていたのに、その人が席を立った瞬間に悪口をぶちまけるひと・・・こういう人たちと付き合っていても、今は良くても次に会う時にどうかは分かりません!

 

大切なのは、他人と比較することではなく過去の自分と比較すること!です。誰とも競争することなく、ただ前を向いて歩いていけばいいのです。

 

自分を受け入れる

まずは自分を受け入れることです。アドラーの言葉を引用すると、

大切なことは何が与えられているかではなく、与えられているものをどう使うかである

 

自分という道具は、他の道具と違って取り換えができません!この自分という道具は癖がありますが、大切なのはこれをどうやって使いこなすかです!!

 

その為には、まずは自分を受け入れる、好きになることができなければ始まりません。自分を変えるのは難しいですが、自分についての見方を変えたり、あるいは違う角度から見てみることです。

 

性格で例えるなら・・・

暗いのではなく、優しいのです。

せっかちなのではなく、行動力があるのです。

視野が狭いのではなく、集中力がハンパないのです。

 

そうやって、

全てのマイナスをプラスに、

欠点を長所に、

0を1に変える見方

 

を身に付ければ、世界が変わります!

 

 人生の意味はない?

アドラー曰く、『一般的な人生の意味はない。人生の意味はあなたが自分自身に与えるものだ』と。

 

自分の人生は他の誰も代わってはくれないし、問題を解決してくれるわけでもないのです。

 

答えとは、誰かに教えてもらうものではなく、自らの手で導き出していくべきものです。他人から与えられた答えなんて所詮対処療法に過ぎず、根本的な解決にならない、価値の薄いものです。

 

正直、相当厳しいものですが、逆に。

自分で人生を創ることができるということでもあります。

 

自分がこの人生ゲームの主人公になれるということです。

 

なろうと思えば、

ポケモンの世界のサトシのような生き方も、

ドラクエⅤの主人公のような生き方も

ドラゴンボール孫悟空のような生き方も

ONEPIECEのルフィのような生き方も

 

・・・・・・

 

何にでもなることができます!

 

すべては自分次第!!

まずは自分から動いてみることですね!!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

 

 

アドラーの名言

元気をもらえる言葉の数々!も参考までにリンクを貼っておきます。

youtu.be

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今回、参考にさせていただいた書籍はこちらの4冊です。どれもベストセラー、定番の良書!ですね。

アドラー心理学入門 (ベスト新書)

アドラー心理学入門 (ベスト新書)

 
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 
幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 
アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉
 

 

 

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