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読書法まとめ

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速読と熟読

速読と熟読に関しては、以前に動画にまとめましたので、こちらを見て頂くのが早いと思います。

 

youtu.be

 

 

この動画に使用した参考図書は佐藤優さんの『読書の技法』です。

読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

 

 

こちらの本は、単なる目の運動で中身の入ってこない「マガイモノ」の速読を否定している点で信頼できます。

 

内容をざっくり言えば、速読で本の仕分けと読むべき箇所の当たりをつけ、その本から何を得たいのか?と目的を明確にしながら熟読に入っていくというもの。

 

1日に10~20冊の本を読むというメンタリストDaiGoさんの読書法もまとめました。本を読むときは「著者と対話するように読む」や「絵や感想などで汚して読む」といったコツや、ノートのとり方など、学生から社会人まで使えるノウハウが満載です。

 

 

読書のメリット

文化省によると、1ヶ月に1冊も本を読まない人の割合は47.5%だといいます。みなさんはいかがでしょうか?私の場合はどちらかというと読むほうで、だいたい月に20~30冊程度です。

 

スマホでのネット検索が当たり前の世の中だからこそ、改めて読書のメリットをまとめてみました。

 

参考図書は藤原和博さんの『本を読む人だけが手にするもの』 です。

本を読む人だけが手にするもの

本を読む人だけが手にするもの

 

 

ネットだけでは堀が浅くなる

私も感じていることですが、ニュースのキュレーションサイトにしてもまとめ記事にしても、広く浅く、興味を惹いてくれるのはいいですが、その先が薄い。広告のバナーをクリックさせられたり、有料会員への誘導にウンザリしている方も多いのではないでしょうか?私はこれらのサイトを見るのは基本的にやめました。一日中更新される記事の数々に疲れてしまったというのもあります。

 

ただ、ネットがすべて悪い訳ではなく、使い方次第で本では得られない有用情報(例えば、映像や音楽等)が取れるので、要は使い方次第。

 

本は他者の体験をシミュレーションできる

藤原さんは同書の中で人生で触れ合うべき4つの分野を挙げています。

 

人生で触れ合うべき4つの分野

1.読書とネット経験

2.テレビ、新聞、マスメディア、広告

3.人との出会いや旅、遊び、仕事

4.学校や会社、そして家族

 

この中で最も強烈なインパクトを与えるのが、個人的でリアルな体験だといいます。感覚的にも分かりやすいですね。

 

でも、個人的でリアルな体験て、一個人では時間的な制約や個人の得意・不得意もあり限られております。そこで他者の体験を味わえるというメリットが本にはあります。

 

また、人間誰しも欠点を持っていますが、自分が気づいていない欠点を知るきっかけにもなります。

 

想像力を養える

同書の中で藤原さんの紹介事例で、東京大学大学院総合文化研究科の酒井邦嘉教授によれば、本がTVなどの一種の見せられる・受け身のメディアと違うのは、想像力が鍛えられることだといっています。

 

具体的には、本を読んだ際の脳の働きとして、『脳は情景や登場する人物について想像を働かせようと、視覚野が動き出し、視覚野に蓄積された過去の映像が引き出されて、場面のイメージが脳の中につくり出される』

 

酒井教授によれば、このループが「想像力」を養うとのこと。

 

読書によって身につく人生で大切な2つのこと

結論からいうと ①集中力 と ②バランス感覚 です。

 

勉強で何か一つの事に集中する力が身につくように、読書も夢中になることができれば集中力を磨く有用な手段になります。

 

読書を通じて身に付けられるバランス感覚は、自分と家族、自分と他者など、世の中全体と自分との適切な距離感を保つことができる能力である。読書を通じて他人の世界観が少しでも分かれば、ゼロか100、◯か✖、答えの有る・無しなど、両極端な人間関係に陥らないための訓練となる。

 

正解がない世の中で、一人ひとりが自分の納得できる解(納得解)を作り出せる力を養えるのは大きい。

 

読書でみかたを増やせる

みかたは見方と味方の二つを指している。

 

著者が獲得した知識を、読み手が吸収することにより見方(世界観・視野)が広がる。

 

そして、読書は考え方によっては著者との交流関係であり、その著者の考えや思いはあなたを支える味方の一人として働く。極端な話、古今東西の色々な著者とお友達・親友になれるということ。

 

未来を予測する

未来を予測するとかくと大げさに聞こえるかもしれませんが、読書によっていろんな見方や自分の軸ができあがってくれば、それらの知識と実体験を組み合わせた自分の将来像を予測・イメージすることができるようになってきます。

 

仕事や日常生活でやりたいことがなくて困っている方、将来が不安でどう過ごしていいかわからない方は、ぜひいろんな人たちの人生にも目を向けてみてください。

 

どんな著者を参考にしたらいいのか分からないよ!という方は、芸能人でもアーティストでもアニメの中のキャラクターでもゲームの主人公でも、とにかく何でもいいので自分の好き・尊敬する人・もの・動物を先ずは挙げてみてください。

 

そうしたら、その人・もの・動物等について深く掘り下げることから始めてみてください。自分と年齢や性別が近かったり、同じような苦労をしている人、困難から立ち直れた人の話は自分を変えるきっかけを与えてくれるものです。

 

それでも本の読み方は自由でいい

ここまでいろいろと読書のメリットを書いて来ましたが、

本を読むのも読まないのも、メリットの有無を感じるのも、速読や熟読といった技を身につけたり活かしたり、どんなジャンルを読むのも・・・

 

すべて自由です!

 

ここだけは強調しておきます。

 

自分もそうですが、他人からオススメされたり言われたことで自分の中で腑に落ちないことが多々あるからですww

人は日々変化している生きものです。一日の中でも気分に浮き沈みがあるくらいなので、その時その時で必要な情報、本を読みたいという気分も変わってきます。

 

ベストセラーも同じで、多くの人が読んだ・共感した・役に立ったからといってあなたを動かす力があるとは限りません

 

そう、読書も答えがないのです。

 

だから、自分のフィーリングを大切にして、必要な時に必要な手段の一部にするくらいの感覚で丁度いいと思います。

 

 

マインドマップも参考になる!

ノートのとり方はレオナルドダヴィンチの時代から使用されていたマインドマップが参考になります。

 

マインドマップという言葉は聞きなれないかもしれませんが、漫画・ドラゴン桜を見た方には「メモリーツリー」がピンとくると思います。

 

ドラゴン桜(1) (モーニング KC)

ドラゴン桜(1) (モーニング KC)

 

 

脳科学的にも記憶力、想像力、集中力・・・など。非常に効率的で効果的なノートのとり方と言われています。

 

参考図書としては、マインドマップ発明者トニー・ブザン氏公認のガイドブックを挙げておきます。

 

新版 ザ・マインドマップ(R)

新版 ザ・マインドマップ(R)

 

 

 

下記以外にもマインドマップの書き方、活用事例は沢山ありますので、気になった方はチェックしてみてください。

 

ちなみに、デジタルでまとめる時は無料版でもプレゼンテーションまでできてしまうMindMeisterが非常に優秀です。私もデータやアイディアをまとめる時、新しい企画を考える時に使用しています。

 

www.mindmeister.com

 

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

 

 

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