MATSU

てんしょく研究とイラストが趣味です^^

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Interview 勝負を決める面接

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面接に向かう姿勢が結果を左右する


●面接は、あなたが企業を選ぶ場である

 ➡企業に選ばれるだけではない!

●喋り過ぎに注意

 ➡結論→説明の順に。短く、具体的に伝えた方が相手の記憶に残る

●その会社の社風にマッチしていると印象づける
 ➡面接官の人柄、言動等を参考に、雰囲気を合わせる。

●相手を名前で呼ぶ
 ➡ただ話していたのでは相手は話を聞いてくれない。長くなると尚更だ。そこで、自分に注意を惹くことが必要となる。相手を名前で呼ぶことで可能となる。騒めきの中でも自分の事や興味に反応する人間の選択的聴講を「カクテルパーティー効果」と呼ぶ

●話した内容を忘れずにメモして、次回面接時に話す
 ➡相手に具体性や、熱意、記憶力の良さ、親近感を与えることができる。二次面接、最終面接では、これができるのとできないのとでは大差がつく!

 

 

 


真の面接対策は日常生活の中にある


●面接では選考が進むにつれて年上の面接官が出てくる

●優しくフランクな相手なら問題ないが、少しコワモテで口数が少ないとなると怯んでしまうだろう。これは会社でも同じ。

●普段から家族、バイト先、趣味、スポーツ、居酒屋などで年上世代と交流しておく意味は非常に大きい

 

 

 


面接は一種の芝居だ


●相手を魅了しこちらのペースに持ち込む事ができれば受かる

●実際、学生時代は遊んでばかりでも、口が上手い人がバンバン内定を取っている

●いくら勤勉で実力があっても、それを相手に伝えることができないと不合格

●何よりも伝え方が大事。見せ方や伝える練習を十分にしておこう

 

 

 

 


人は見た目が9割はホント


●人の第一印象は7秒で決まり、その後の3分で確認される。また、初回の印象は半年間続くとも言われている。

 ~「メラビアンの法則

 ~「初頭効果

●身だしなみに何よりも気を付ける
 ➡靴をピカピカに磨く、清潔感のある髪型、シワのないワイシャツ、埃のないスーツ、姿勢、明るさ、元気さ、笑顔、面接官を立って待つ…等。

●スーツの色で悩んだら紺色を選ぶ
 ➡紺 = 女性には爽やかに、男性には引き締まった印象を与えることができる色。

 

 

 


本物の笑顔を意識する


●本物の笑顔には定義がある(以下2つ満たすこと)


 ①口角が左右均等に上がっている事
 ②左右の目尻にカラスの足跡のようなシワができている事

 ~19世紀フランスの精神内科医ギョーム・デュシエンヌが定めた定義で「デュシエンヌスマイル」と呼ばれる

  

 

 


相手との接触回数を増やす


●面接前後の挨拶メールや、面接中にアイコンタクトを交わした回数等を意識して増やす

●人は知らない人には攻撃的だったり冷淡だが、会えば会うほど相手への好感度が上がったり親近感が増す。
 ~アメリカの心理学者ロバート・ザイアンス「単純接触効果説

 

 

 


自己紹介は30秒以内で!


●30秒程度で簡潔に話す
 ➡初対面の相手に最初から長々と話したり、ネガティブな事を話してしまうといきなり悪い印象を与え、その後も引きずってしまうので注意。なので、最初の印象を良くする。また、その印象が面接後半まで続く。 ~「初頭効果」

●話の組み立て方

まず、「本日はありがとうございます」と感謝の念を伝え、氏名を名乗り、これまでの経歴と成果、自己PR、志望動機の順に伝え、最後に「本日はよろしくお願いいたします」と締めくくる。これを基本パターンとして覚えておけば迷わない

 

 

 


志望動機はストーリーを持って話す


●話の構成は、履歴書の志望動機の書き方と同じ

 ①その業界や職種を志望したきっかけを、自身のエピソードを交えて話す
 ②応募企業を選んだ理由を、その企業独自のキーワード(企業理念、強み、事業…等)を2つ以上盛込んで話す
 ③自己PRとともに締めくくる。

 

 

 

 
キャリアビジョンは5年後、10年後を用意しておく


●その職種から繋がる一般的なキャリアだったり、自分が真にやりたい事を伝える
 ➡転職や独立を推進している企業なら良いが、そうでないなら、転職や起業を考えているなどの辞めることを連想させるワードは避ける

●キャリアを考える時は、年齢相応の仕事や役割をある程度把握しておくと良い
 ➡例えば、20代はITや営業といった手足をフルで活かせる仕事を、30代はリーダーとして後輩の頼れる先輩に、40代からはベテランとしてマネジメントするといった具合だ。

●将来のキャリアは結局あなたが何をしたいかにかかっている
 ➡よっぽどその企業に不都合でなければ、堂々と話してよい。

 

 

 


面接の”最後のさいご”に熱意を伝える


●「終わり良ければすべて良し」は、面接でも正しい
 ➡人は体験を評価する時に、ある出来事の初めから終わりまでを満遍なく判断材料にする訳ではなく、一番気分が盛り上がった時とその出来事がどう終わったかの記憶によって評価が決まる。 ~ノーベル経済学賞ダニエル・カーネマンの「ピーク・エンドの法則

●面接の最後、つまり、逆質問の最後に「御社が第一志望」と改めて伝えよう

 

 

 


他者と差別化したければ「企画」を持っていこう


●競争率が高い中、他者と差別化したいのであれば、企画を持っていこう

●業界の動きやその会社が置かれたポジション、製品力や顧客層、海外展開等から簡単で構わないので「私はこうこうこうだと考えます」と話せるといい

●全くの見当違いだとしても、そこまで調べて考えた努力は認めて貰える

 

 

 


自己PR時は忘れずに短所も伝える


●自己PR = 強み

●強みや良い面だけ話すのではなく、合わせて弱みとその克服方法も伝える
 ➡正直で信頼できる人と印象づけられるのが大きい。

弱みは、強みの裏返しを伝えればよい
 ➡例えば、強みが「社交性」であれば、弱みは「軽く見られること」と伝える。弱みを改善する策も忘れずに伝える事。

●強みは突出したもの一つに絞る
 ➡二つも三つも強みを話すと、全体が曖昧に感じてしまうので避ける。

●一つがめちゃくちゃデキルと、他もできるように人は感じる
 ➡英語が堪能、歴史に詳しい、物理が得意などなど。一点強みがあると他も凄くできる人に感じてしまう。なので、趣味でも良いので何か一つ磨いておこう。 ~「ハロー効果」

 

 

 


退職理由で言い訳はしない


●率直に過去を反省していると伝える
 ➡当時の状況を簡潔に伝え、「もっとこうしていれば…と当時を反省しています」と伝えることで、相手の突っ込みには反発しないことが大事。

●転職回数の多さ、経験した業界・職種が多い事を逆に利用する
 ➡転職回数が多かったり、経験した業界や職種がバラバラだったりする場合は、「色々悩んで取り組んでみた結果、本当にやりたい事が見つかった」と伝えれば良いだけの話だ。その上で、「この経験からは御社のここに貢献できる、またここでの経験は御社のこの部分に活かせます」と伝えることができれば、強みとなる。

 

 

 


圧迫面接にはこう対処


●絶対に否定語(ですが、しかし、それでも、というか…等)を使わないことが大事

●相手の話をすべて肯定し、その後に自分の話をするのが上手く切り抜けるコツ

例)「おっしゃる通りです。(でも、)私は●●と考えました。」 ←心の中で「でも」と言う分には問題ない


●普段から、この話法を身に付けておくと、周囲にも好印象な人になれる

 

 

 


緊張しないためにできること


●面接やスピーチでの緊張を一瞬で無くす方法はない
 ➡そもそも緊張は生理現象だからだ。人間が緊張するのは、本番で失敗する恥ずかしさを経験できない事による。自分が知らないことに対して不安や恐怖を感じているのだ。なので、失敗を経験することの意味は大きい。どんどん挑戦して失敗しよう。

●徹底して練習し、場数を踏んで、自信をつける
 ➡ジョブズでさえ、一回の新製品発表会の為に数十回のプレゼンの練習をしていた。回答を用意したら、ボイスレコーダーに録音して繰り返し聞いてみるのがおすすめ。話の流れ、声のボリューム、テンポ、抑揚、口癖などを客観視しよう。ド忘れ防止にもなる。

●マインドを変える
 ➡選ばれに来たのではなく、自分がこの企業で本当に働きたいのか確認しに来たと考える。たったこれだけでも効果を実感できるはずだ。

 

 

 


逆質問は自分が働いた時をイメージして聞く


●仕事に関する事を聞けば基本OK

●逆質問の具体例
 ➡入社までにすべき事、一日の流れ、担当企業数、商品数、将来的に求められる役割、活躍している人の特徴、配属先メンバーについて、職場を見せて欲しい…等

●面接官の回答に対して、単純に「はい」「いいえ」で終わらせない事が大事
 ➡質問のしっ放しでは、回答してくれた相手に対して失礼。「ありがとうございます。●●なんですね、より志望度が高まりました。」くらい言えると良い。

 

 

 


就活の軸を聞かれたら


●その企業と共通の業界や職種を3社受けていると伝えるのがベター
 ➡3という数字がキーで、これが1社だと少なくてこの人は大丈夫なのだろうか?と不安がられるし、いくら同時選考が当たり前だからと言って、馬鹿正直に「10社受けてます」なんて言えば、「あ、そう。うちも保険なのね」とお祈りされること間違いなし。

●軸はブレていないことを強調しよう
 ➡あれもこれもと会社を応募している人は、自分のやりたい事が分かっていないと判断されてしまうのでブレていないことをアピールすること。

●回答の最後には「でも、●●の点で御社が第一志望です」と忘れずに伝えよう。

 

 

 


グループディスカッションは空気を作る


●空気を読んで、自分から動けないのはサイアク
 ➡空気を読んでいるのではなく、周りの空気に流されているだけだ。

●自分のグループの方向性を決めてしまう
 ➡空気をお互いに読み合うのではなく、自分からリーダーになったり、リーダーを支持する形で「グループの方向性を決めてしまう」のが賢い

●たとえ相手が間違っていたとしても、メンバーの意見は否定しないこと

●第三者の目で客観的に見たときに、活気や平等性がある良いグループになっていればOK

 

 

 


自分をモノに例えると


●この質問をされるのは、ほぼ100%新卒時。また、聞かれる頻度も高くない。

要は「自己PRして下さい」と言われている

●自分の強みと同じ特長を持ったモノを一つ挙げて説明できればよい

 

 

 


未経験の業界や仕事の知識をひけらかすのは控える


●相手は現役の業界人なのだから、いくら知識を詰め込んだとしても敵うはずがない

●逆に、あなたが経験したり得意だった分野の情報をどんどん出す
 ➡ビジネスでは他分野のノウハウを持ち込んで成功する事例が多々あるので、柔軟な発想は歓迎される。

●あなたの経験から「御社にこうこう、こう貢献できます」と言おう。

 

 

 


トヨタ式「5なぜの法則」で質問を掘り下げておく


●一つの回答に対して5回掘り下げて突っ込まれたと想像してみる

●実際、メーカーで広く使われ、商品トラブルが発生した際等の原因究明に役立っている

●5回自分の回答につっこんでみる
 ➡例えば、志望動機であれば、なぜ当社なのか?なぜ興味を持ったのか?どこで当社を知ったのか?なぜそれがきっかけに繋がったのか?いつから興味があるのか?…と、一つの回答を5回掘り下げてみる。これは、場数を踏まなくても、経験を積めるし、圧迫面接にも強くなる。

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