MATSU

てんしょく研究とイラストが趣味です^^

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私のブラック企業体験談(1)

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私のブラック企業体験談(1)
 
ここでは、私のブラック企業体験談(1)をご紹介します。
 
私は新卒で、某大手メーカーに入社しました。入社理由は、自分が一番興味がある業界だったことと、社内の雰囲気の良さ、地元勤務で給料等の条件も満足度が高かったからです。
 
しかしこの後、予想だにしなかった2つの出来事が起きます…
 
 
 
1つ目の出来事は、入社1週間前の昼過ぎに起きます。
 
人事から電話がかかってきました。
入社前の確認の連絡かな?軽い気持ちで電話に出ました。
 
しかし、話を聞いているとビックリして言葉に詰まってしまいました。
 
(人事)「●●様、急で申し訳ありません。初任の配属地が変更となり、当初予定していた東京から関西配属になりました。」
 
 
?!...
??????????????????!......
えっ!?
(私)「何でですか? 入社の1年も前から東京採用と言っていたじゃないですか?」
 
(人事)「申し訳ございません。上司と配属先のトップと話したところ、考え方に違いがあったようでして…」
 
(私)「………………。」
 
......翌日、その上司とやらと昼食面談に来てくれとのこと。
 
 
そして翌日。
 
約束通り人事課長と食事面談を行いました。そこで話を聞くと、
(その上司とやら)「私も転勤族ですが、色々な土地を見るのもいいですよ。地元に暮らしている家族なんかも忘れてのびのび暮らしています。」
 
正直ウザい!の一言でした。
 
この出来事をきっかけにこの会社に対する不信感から、入社前にして辞める覚悟をします。大手だししっかりした研修もあるだろうし、観光程度に関西に行ってくるか、何とか自分に言い聞かせ、重い腰を上げ、出発しました⇒
 
入社の前後で話が違うことは結構あります!!
似たような経験をされた方は多いのではないでしょうか?
私の場合は、これだけでは終わりませんでした。
 
さらに追い打ちをかけるように、つぎの出来事が起きます......
 

2つ目の事件が起こったのは、入社半年後のことでした。
 
突然、所属している部門の上司と人事から呼び出され、面談です。
何を言われるかと思ったら、
子会社に出向して欲しい」というのです。
ここで、またもや???!
新卒入社半年目の出来事...
完全にチンプンカンプン状態でした......
よくよく話を聞いてみると、元々これまで●●グループとして経営していた会社が部門毎にいくつか子会社化されることが計画されており、それも見越して私が採用・配属されていたようです。
採用・配属された本人へは入社前には伝えずに!
・・・子会社に出向と言うことは、給与は変わらないものの、業務時間、休日日数は出向先の就業規定に従うことになります。これにより、私の労働条件は一日15分の業務延長(月当たり6時間…年間で72時間の業務増加!)、休日日数も年間7日減となりました。
入社半年後、突然に!!
 
当然、入社前にこの計画を知っていたら私は入社していなかったでしょう。入社前はあれだけイメージも良く、いい会社を選べて幸せだと思っていたのに... まさかこんな事になるとは…
 
・・・・・・ 

その後は、入社早々の私が出向拒否するなんてことはできず、2年程勤務を続けます…
 
ただ、この2年間で企業に対する不信感は払拭できず、着々と転職に向けた準備を進め、退社に至りました。
 
 
 
いかがでしょうか?これくらいのことは世の中当たり前なのでしょうか。。
 
新卒でいきなり社会から手厚い洗礼を受けた私は、この経験から結局社会人なんて企業の言いなりでしかないということ、入社してみないと実際のところなんて分からないんだということを身をもって、痛切に、感じました。
と、いうことで私の新卒入社時の体験談は以上です。

 
ただ、私が配属された先で出会った人たちもまた、私以上に会社の無理な条件をのみ、家族を支えながら必死で仕事に向き合っていました。
そこで出会った方々は、私が今・東京に帰省してからも半年に1度は飲みに誘って頂き、昔話や近況を語れるかけがいのない、尊敬する方々ばかりです。
たとえ困難で、絶望や不幸と感じる中にも、何かしら幸せや大切なことを見つけられたこと、周囲のやさしさや支え、人の温かみ。このことに気づけたのは、私の人生の財産になりました。

宜しければブラック企業体験(2)もご参考にどうぞ。
次の会社は、中々・・・、人間的ではない経験ができました。。
まるで、意識まで制限・操作されているかのような。
よろしければご覧ください↓

syukatsunokotsumatome.hatenablog.com

 

 
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